幼児向け通信教育が高い！コスパが良い教材はどこ？

幼児教育教材は「高い」とお考えでしょうか？
幼児教育の通信教育は、毎月結構高い！ですよね。選ぶ時に決め手となるのは、値段の安さです。
長く続けることができる値段であっても、質の良い教材もあります。
コスパの良いおすすめ幼児教材はどこなのか？についてお伝えいたします。

ユーザー満足度の高い幼児通信教育教材

実際に通信教育を受講した顧客満足度調査の結果をもとに、受賞数でランキングにまとめた『イード・アワード』は、毎年行われており、その結果はかなり参考になるはずです。

過去3年間の幼児教育通信教育部門の結果を下にまとめました！学費の満足度が高い通信教育部門では、『幼児ポピー』が連続受賞しています。

次に、料金順に、各教材の料金を表にまとめてみました。

すべて毎月支払いの場合です。12ヶ月まとめてお支払いをすると割引がある教材もあります。

スマイルゼミは、タブレットを使用した学習スタイルのため、初期費用としてタブレット代が掛かります。

この表内にある『がんばる舎すてっぷ』と『幼児ポピー』は、料金が安くとも、内容が充実していると評判の高い教材です。次に、それぞれの内容についてご紹介していきます。

がんばる舎すてっぷ

幼児教材の最安料金が『がんばる舎　すてっぷ』。「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」の6分野をバランスよく学べます。

A4プリント白黒のプリント学習タイプだけのシンプルな教材ですが、自分のペースでやれることとコスパがいいのが定評の教材です。

難点としては白黒のプリントなので、子どもによってはあまり興味を示してくれないかもしれません。

2歳から年長さんまで、無学年制のドリル教材『すてっぷ』のコースは、1～6まであり、お子さんのレベルに合わせたコースからスタートでき、コース変更はいつでも可能です。

2022年3月号から、大幅にリニューアル！！これまでの月額800円から値上がりしましたが、その分ボリュームアップした上下巻での届けに変更。上下巻あわせて53ページ。上巻で基礎を学び、下巻で発展する構成となりました。

月額950円は最安ですが、1年払いを選ぶと、 10,450円(税込)です。

初めての入会の方には、初月無料ですので検討してみてはいかがでしょうか。

新しくなった『すてっぷ３』から、
『言葉』分野の問題をご紹介！🐰

／
Q.　たて・よこ・ななめで
どうぶつの　なまえを
４つ　みつけよう
＼

『すてっぷ』の詳細・お申し込みはこちら↓https://t.co/r7CQTftVYk#幼児#家庭学習#知育 pic.twitter.com/PLeVaUbkYe

— 株式会社がんばる舎 (@Gamba_ad) March 4, 2022

▶▶▶がんばる舎公式サイト

幼児ポピー

幼児ポピーは、料金が安く手軽に始められるので、初めての学習教材に選ぶ人の多い教材です。通信教育の満足「学費の満足度が高い通信教育」では、2021年度で9年連続受賞しています。

つまり、値段だけでなく内容的にも満足されているという証ですね。学校の教科書や参考を作っている「新学社」が発行しているので信頼性が高いというのもあります。

幼児ポピーは、「こころ・あたま・からだ」をバランスよく育てるように作られていて、脳の専門家・篠原菊紀先生（諏訪東京理科大学教授）、幼児運動の専門家・栁澤秋孝先生の監修・指導も受けています。

幼児ポピーは、2歳から年長まで月々980円（税込）〜1,100円で、総合的な学習が可能です！

毎月、その月に合わせたテーマや内容で、飽きがこずに楽しくできる構成のテキストが届きます。余計な付録はあなく、 フルカラーで可愛いイラストや写真付きなので子どもも楽しくワークに取り組めます。

年中さんからは、「もじ・かず・ことば」の学習面だけでなく、園生活や集団生活のマナー・ ルールなど生活面でのサポートもしてくれます。

幼児ポピーでは、資料請求で無料のお試し体験ができます。興味のある方は、まずはチェックしてみては。

 

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