くもんの0歳用知育おもちゃ

0歳児おもちゃ

くもんには、0歳から始められる知育おもちゃもあります。
くもんの知育おもちゃは、0歳から赤ちゃんの発達に合わせたおもちゃで自然と子どもの発達を助けてくれます。
こちらでは、くもんの0歳児向けのおすすめ知育玩具を月齢別にご紹介いたします。

0歳3ヶ月から

でるかな?ラトル+えほん

「よく見る」、「握る」ができるようになってくる頃が対象です。
振るとボールが出てくる!目と耳で楽しめるラトルと絵本のセットです。
ラトルは、振るとボールが飛び出て、ひっくり返すとなくなるので「ある⇔ない」の違いが赤ちゃんの目を引きます。見る・聞く・触るの3つの刺激を与えることができます。

月齢の低いうちは、親御さんが振って見せてあげましょう。
絵本は、ラトルの中のボールたちのお話です。「でるかなでるかな」のフレーズが、ラトルで遊ぶときの「ことばかけ」にも使えます。「いないいないばあっ!」のように赤ちゃんの好奇心を誘います。
でるかな?ラトル+えほん
画像:くもん出版
希望小売価格2,200円(税込2,420円)

0歳6か月から

赤ちゃんの発達に合わせたおもちゃと、そのおもちゃが登場する絵本のセット「KUMON TOY Baby」シリーズは、「赤ちゃんになにを話しかければいいの?」という多くのママパパの悩みに答えたシリーズです。

0歳からこのおもちゃで遊ぶことで、言葉いっぱいの親子の遊びを楽しむことができます。

へんしん!ブナつみき+えほん

無塗装・無着色のブナのつみきと絵本のセットです。

まだ、積み木をつむことのできない0歳でも、積み木はいいおもちゃになります。手先が発達してくる6か月頃から、積み木で「つかむ」「重さ・手触りを感じる」などの手先の感覚を育むことができます。

絵本は、「へんしん へんしん つみきくん」のリズミカルなことばと共に、積み木が次々に変身していくお話です。物に変身させる中で、いろいろな言葉に触れることもできます。
へんしん!ブナつみき+えほん
画像:くもん出版
希望小売価格2,500円(税込2,750円)

どこかな?ハウス+えほん

大中小のハウス型カップ、くまちゃんラトルと、絵本のセットです。
くまちゃんラトルをハウスにかくして、「くまちゃん、どこかな?」とかくれんぼ遊びができます。

6ヶ月くらいから徐々に、「物がかくれて見えなくなっても、まだそこにある」ということがわかるようになってくるので、物をかくす遊びは赤ちゃんの発達にぴったりの遊びです。絵本は、くまちゃんがハウスでかくれんぼするお話になっています。

どこかな?ハウス+えほん
画像:くもん出版
希望小売価格:本体 2,300円(税込2,530円)

0歳9か月から

あかちゃんブロック+えほん

赤ちゃんがにぎりやすい丸型のカラフルなブロックです。
お座りができるようになると、両手を使った遊びができるようになり手先がドンドン発達していきます。

遊びの中でブロックを「つなげる」「はずす」といった力とコントロールが必要な動作にチャレンジすることで、両手の発達を促します。

絵本はブロックたちが自分と同じ色のもののところへ「ひゅ~」と飛んでいって「ぴたん!」とくっつくストーリーで、遊びやことばかけを広げます。

あかちゃんブロック+えほん
画像:くもん出版
希望小売価格2,300円(税込2,530円)

0歳10か月から

くるくるチャイム

日本製のボールトイで、ボールを上の穴から入れると、くるくる落ちてきて、出口でチャイムがなる「ポトン・クルルン・ポロロン」遊びに子どもは夢中になります。

乳幼児にとってボールを「握って、離す」という動きは、難しいものです。遊びの中で、手の器用さと集中力を養いましょう。転がっていくボールを目で追うことで追視力を鍛えることもできます。

くるくるチャイム
画像:くもん出版
希望小売価格 4,000円(税込4,400円)

番外編 くもんのうた200 えほん&CDセット

知育玩具ではありませんが、くもんの標語には「読み聞かせ1万、うた200賢い子」というものがあります。

『ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん』と『くもんのうた200アルバム①』『くもんのうた200アルバム②』がセットになっています。

手遊びうたから人気の童謡まで、美しい絵とともに200曲を収録した絵本とCD6枚に加え、うた200の実践の記録が残せる「うた200の木ポスター」「うた200おやこノート」がついています。

たくさんのうたを歌うほど、ことばの力が豊かに育つ…0歳から3歳までに、うた200覚えることを目指して使いこなしてみませんか?

くもんのうた200 えほん&CDセット
画像:くもん出版
定価7,800円(税込8,580円)

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