優秀な才能や能力を伸ばす赤ちゃん向け英才教育教材をご紹介いたします。
赤ちゃん向け英才教育教材で、わが子の脳や心の発達を応援してあげましょう。
赤ちゃんのご機嫌は変わりやすく、ベビー教室に通うのはなかなか大変です。
自宅でなら、マイペースに学べます。
親と過ごすのがとても大切な時期、お子さんのお気に入りの学習や教材を自由に遊ばせてあげることで、いい刺激を与えてあげることができます。
赤ちゃんの英才教育とは
この時期、赤ちゃんの脳は視覚・聴覚・運動能力などの能力を獲得するための感受性が増しているので、成長にあわせたより良い刺激と遊びを用意してあげることがとても重要です。
言葉も体も未熟な赤ちゃんですが、生まれたその瞬間から、いろいろなことを吸収し始めています。
赤ちゃんは生まれた時には、すでに大人の脳とほとんど変わらない形やシワが出来上がっているそうです。ただ、大人の脳との違いは、脳の神経細胞同士をつなぐ「シナプス」が形成されていないこと。
脳は、シナプスが増えることで発達していくのですが、このシナプスが増えるのは1歳までの時期です。
たとえば、「見える」機能をつかさどる第一次視覚野のシナプス生後2ヶ月ぐらいで一気に増え、8ヶ月で一生の最大数に達します。
赤ちゃんの時期の英才教育は、発達段階に合った刺激を与えてあげることです。
月齢別のアプローチ
英才教育と言っても、赤ちゃんの月齢によってアプローチは変わります。
・生後0ヶ月~語りかけ、スキンシップ、ベビーマッサージ
・生後3ヶ月~音楽を聞かせたり、絵本の読み聞かせ。つかむ遊び、体を使う遊び
・生後6か月~おすわりで手を使う遊び
この時期には英才教育といっても、特別な教育方法というよりも、声かけや触れ合いといったコミュニケーションが最も大切です。
その他に、「見る」「聞く」「触る」などの感覚の成長にあわせて、五感を刺激する玩具を与えたり、遊びをさせることがおすすめです。
絵本を選ぶ際は、ハッキリした色使いのものを。赤ちゃんの視力は弱いので、色鮮やかな絵本は視覚へのよい刺激になるからです。
おすすめの英才教育方法 習いごとの人気の教育ジャンルは?
赤ちゃんの時期に始める人気の英才教育には、どのようなものがあるのかを習いごとから見ていきましょう。そのジャンルをするメリットや始める時期についてもお伝えしていきます。
英語教育
近年では、英語の早期教育が一般化しつつあります。
耳がよく、脳も柔軟な赤ちゃん時代に「英語耳」を作ることができるというのが早期に英語教育を始める理由です。
日本人が英語を聞き取れないのは、日本語の音を聞き取る能力しかないから。耳なじみのない英語特有の音やテンポに、0歳から英語に触れておくことで、耳を鍛えることができるのです。
英語などの語学系は、生後6ヶ月~8ヶ月の間に始めると効果的といわれています。
新生児期は、まだ聴覚がじゅうぶん発達していなくて、音を聞き分けるよりも音に反応します。そのため、英語を聞かせても単なる「音」としてとらえる可能性が高いのです。
赤ちゃんの言語習得と脳の発達の研究で世界的に有名な米国ワシントン大学の脳科学研究者パトリシア・クール博士の有名な研究結果によると、言語学習を始めるタイミングは生後6~8ヶ月までがベストだそうです。
というのは、6か月~8か月くらいまでの赤ちゃんは、世界の言語で使われている音韻を聞き取ることができます。この時点では、米国の赤ちゃんも日本の赤ちゃんも、RとLの発音を区別することができるのです。けれども、10か月~12か月になると、米国の赤ちゃんはRとLの発音を聞き取れるのに対し、日本の赤ちゃんは2つの音韻を区別できなくなっていきます。
私たちの脳は、慣れ親しんでいる音だけを取り込んで、知らない音は取り除いてしまうフィルターのようになっているので、赤ちゃんにとって、不要な音を聞き取る必要がないからというのがその理由だそうです。
その他にも、日本語は1500Hz以下、英語は2200Hz以上と音の周波数が違うため、日本人の耳には英語の音を雑音として処理してしまうという研究もあります。
いずれにしても、早期から英語にふれることで、自然に無理なく英語を身につけていくことがしやすくなります。
0歳から通える「ベビー英会話教室」も増えてきています。ママやパパと一緒に参加する形となります。
英語の歌や手遊び、ダンスなどを通して、楽しみながら英語に触れることができます。
運動系
赤ちゃんの運動神経は、生まれてからめざましく発達していきます。運動神経は、5歳ごろまでに大人の80%、10歳ころでほぼ100%ができあがります。
早いうちから体を動かしていると、運動神経がよくなる可能性が高くなります。また、体をよく動かすことは運動神経だけでなく、脳の発達に良い影響をもたらすといわれています。
赤ちゃんできる運動系の習いごととしては、「ベビーマッサージ」や「ベビーヨガ」があります。まだ自分では体を動かせない時期でも、ママが手足を握ったり、動かしてあげることでも神経を刺激してあげられます。赤ちゃんとは、ママとスキンシップを取ることで安心感を得ることができて、「愛されている」という実感も持つことができます。
ベビーマッサージは、生後1か月くらいから。ベビーヨガは生後1~2か月くらいから始めることができます。
もう少し大きくなってからは、「スイミング」や「体操教室」も人気です。
特に、ベビースイミングは本格的に泳ぐのではなくて、ママが赤ちゃんと一緒にプールに入って水中で簡単な運動をするようなものです。水中にいることで、心肺機能を高めたり、免疫機能が上がって、風邪を引きにくくなるという話もあります。赤ちゃんもよく眠れるようになるというのも、人気の一因かもしれませんね。
ベビースイミングは、生後6か月~が一般的ですが、3~4か月でもできる教室があります。
体操教室も体力や免疫力アップもできること人気です。0歳から通える教室もあり、簡単なリズム体操や歩く、走る、転がす、投げるなどといった運動で、基礎的な運動神経を身につけることができます。多くの体操教室は、先生の指示をわかるようになる3歳からが多いようです。
芸術系
子どもの人生をより豊かにしてあげるために、知識や学力を伸ばすための教育ではなく、感情や情緒を育むことのできる情操教育も大切です。
リトミックやピアノなどの音楽系の習いごとは「美的情操」と呼ばれる分野で、美しいものやキレイなものに触れたときに、「美しい」「感動する」と素直に感じる心を育むものです。
感性や表現力、創造力を育てることができますが、音楽系の習いごとをすることは同時に、集中力や継続する力を育てることになります。
「リトミック」は、音楽に合わせて体を動かす、飛んだり跳ねたり、ダンスしたりといった「体を使って音楽を楽しむ」音楽教育法です。
ベビーリトミックを設けている教室では、首がすわった頃からとしている場合が多いです。親子で参加することのできる教室も多くあります。
楽しく音楽のリズムやメロディーを感じることで、赤ちゃんの自律神経の発達を促したり、心身のバランスを整えたりすることができます。
情操教育の一環として、昔から「ピアノ教室」は人気です。
ピアノは、聴覚器官が柔軟な幼少期に音感を鍛えることができるのでおすすめです。右手と左手を同時に使うピアノは、右脳と左脳の両方を活性化させるので、脳の発達にも良い影響を与えると言われています。
赤ちゃんのうちは、おもちゃのピアノで遊んでピアノへの興味を持つようにしてあげるといいでしょう。
大手音楽教室には、1歳から参加できるレッスンもあります。音楽を楽しめるような、歌に合わせて体を動かしたり、親子で一緒に打楽器でリズム遊びをするようなプログラムです。
実際は、大きいピアノを弾くことができる指の力やピアノの前でじっと座ることができなければいけないので、ピアノ教室は4歳くらいからが始める時期となります。
そのほか、絵画や造形などの「アート系教室」での創作活動は、大人のように固定観念がない時期に、自由な発想で絵を描いたり、作品をつくったりすることで、表現力や感受性、自己肯定感が育まれます。
また、視覚や手の動作のトレーニングともなるので、脳の発達にも役立ちます。1歳くらいからの教室もありますが、多くは3歳以上となっています。
幼児教室
色々な習いごとがあるけれど、どんな英才教育を行えばいいのかわからないというママやパパにおすすめなのが0歳児から通える幼児教室です。
幼児教室にも色々なタイプがありますが、子どもの発達を促すために運動系や学習系など様々な総合的なカリキュラムで子どもの能力を引き出すことができます。
幼児教室には教育の目的が様々あり、お受験目的、知育をメインとしたものなど、子どもにどういうことをさせたいかによって選ぶ教室は変わってきます。
0歳児は、親子で行うスキンシップを中心にしたカリキュラムが多いようです。また、英語教育を取り入れているところもあります。
0歳から通える幼児教室については、こちらの記事をご覧ください。
赤ちゃんの時期からできる習いごとを紹介してきましたが、習いごとをするとで色々な体験をさせてあげることができます。子どもにとっての一生の宝となるような体験によって、将来生きていくうえでの才能を育てることができます。
とはいっても、習いごとは月謝は高いものが多いですし、家計の負担になってしまうかもしれません。また、0歳児は生活リズムができていく最中なので、体調やご機嫌も不安定。習いごとに通わせる準備や送迎が大変な大仕事となってしまいます。
習いごとをする場合は、事前に体験レッスンなどに参加してみてください。
ママやパパが無理なく行けそうか、子どもが楽しんでいるかを確認して。特に、振替などの対応については柔軟な対応をしてくれるところを選んだ方がよいでしょう。
赤ちゃん向け英才教育教材
習いごとよりは、教育教材や通信教育を使って、家庭で英才教育をしてみるのはいかがでしょうか?英才教育は、親ができないような特別な教育方法ではありません。0歳児にとって、最良の先生はママやパパです。
幼児教育の専門家が監修している教材を通信教育やレンタル教材を使うことで、マイペースに英才教育をしていくことができます。
家庭でお気に入りの学習や教材を、自由に何度も繰り返すことは脳にとってよい刺激になります。親子でのコミュニケーションもたくさん取ることができます。
ポイントとなるのが、赤ちゃんの成長に合ったものを与えることです。
赤ちゃんの月齢に合ったものを提供してくれるおすすめ教材をご紹介します。
絵本定期購読 「絵本クラブ」
「絵本クラブ」は、絵本の定期購読サービスです。
「読み聞かせ」は、赤ちゃんにとって数え切れないほどのメリットがあります。
親子のコミュニケーションがはかれる、語彙が豊富になる、集中力が続くようになる、感性や想像力が豊かになるなどなど。
絵本を読んでも、「絵本を見てくれない」「集中してくれない」…と絵本の読み聞かせを止めてしまったご家庭も多いかもしれません。
ですが、読み聞かせを続けると、赤ちゃんの反応は少しずつ変化していきます。すぐにあきらめずに、朝でも日中でも夜でも、習慣づけていくことが大事です。隙間時間を使って、1冊でもいいので読んであげましょう。
0歳児の赤ちゃんの絵本は、5分や10分で読み終わります。
公式サイトから、お子さんの誕生月を入力すると、0歳児の発達にピッタリの絵本が毎月届きます。
0歳児には、ねんねのころ→くびがすわってくるころ→おすわりのころ→はいはいのころに応じて、心地の良いリズムの言葉や、変化のある色や形で描かれた絵本が届くので、ママやパパがくり返し読んであげてください。
月によって、利用金額は異なります。(2,000~3,000円程度)
下記は、0歳児コースの配本リストです。
画像:絵本くらぶ
毎月、2~3冊の本が届きます。「絵本クラブ」で本を購入する場合は合計金額が5,000円未満(税込)の場合、配送料594円(税込)が必要です
「絵本クラブ」には読み終わった本の引き取り保証がついていて、絵本が合わなかったり、増えすぎた場合には、絵本を返却することで次の絵本を購入する際に使えるポイントをもらうことができます。
▶▶▶絵本クラブ公式HP
知育玩具のレンタルサービス「トイサブ」
「トイサブ」は、月齢にぴったり合う知育玩具を毎月レンタルしてくれるサービスです。
お子さんの成長ですぐに使えなくなるので、購入するにはちょっと高価な上質な知育玩具やおもちゃも取り揃えています。
0歳児用には、握る、叩く、倒す、押す、追いかける、など単一行動による相応反応の学習及び体の動かし方を学習出来るものを選んでいるそうです。
下記は、0歳児コースのお届け例です。
画像:トイサブ
コース内容~定価総額15,000円以上のおもちゃをおよそ隔月(60~67日ほど)で交換、全国一律料金(送料含む)
毎月支払いコース | 初回特別割引2,939円、以降は3,674円 | 最低利用期間は60日で自動更新 |
6ヶ月一括支払いコース | 20,941円(税込み) | 6ヶ月おきの自動更新 |
12ヶ月一括支払いコース | 39,088円(税込み) | 12ヶ月おきの自動更新 |
▶▶▶トイサブ公式HP
絵本や歌+月一回の先生とのお話の「Baby Kumon」
全国に教室のある公文式教室には、0~2歳児が学べる「Baby Kumon」と「公文式」があります。
「Baby Kumon」は、月に一回教材をもらって、先生とのお話があるサービスです。通信教育教材と幼児教室の中間のような形態であるのが特徴です。
月額2,200円で、教材量は少ない目ですが、先生とのお話もできるのは人件費を考えるとお安いサービスだと思います。
画像:Baby Kumon
オリジナル教材を使って、歌・読み聞かせをベースにした親子の「ことばのやりとり」の刺激によって、子どもの「非認知能力」「認知能力」を育んでいきます。
オリジナル教材は、「Baby Kumonセット」と言われるもので、親子が楽しみながら自然に4つの「ことばのやりとり」~「歌いかけ」「読み聞かせ」「語りかけ」「やりとり遊び」に取り組んでいきます。
教材は、毎月教室でもらう、もしくは、届けてもらうことができます。(郵送費は別途)
教材は、子どもとのやりとり用と大人のため用の2種類があり、子どもと遊ぶためのものとしては下記のようなものが届きます。
画像:Baby Kumon
そして、ママ・パパ向けのアイテムとしては、すぐに実践できる育児冊子も届きます。「Baby Kumonセット」の使い方や子どもの発達の特徴がわかる事例や対応のポイントなど子育てに役立つ情報を盛り込んだものです。
画像:Baby Kumon
そして、教材を使った結果は先生とのやりとり。月に一回の先生との面談「Baby Kumonタイム」で、その月齢にあった遊び方や声のかけ方、悩みについてなどのアドバイスを受けることができます。(20分程度)
「Baby Kumonタイム」は、教室だけではなくおうちで電話やZoomで参加できる教室もあります。
この面談は、基本は親子一組に対し先生一人のマンツーマン指導ですが、教室によってはグループでの対応をする場合もあるそうです。
「Baby Kumon」は、2週間のお試し体験をすることができます。
ただし、常に受付をしているわけではなく、決められた体験受付期間に申し込むことで受けられます。(2月、5月。夏、11月) 公式HPからの事前予約となりますので、気になる方は早めに申し込んでみてください。
0歳児の「Baby Kumon」については、こちらの記事もご覧ください。
一方の「公文式」は、さんすう、えいご、こくごの1教科ずつを学んでいけるサービスです。こちらは、1教科につき、東京都、神奈川県:7,700円/月、そのほかの地域は7,150円/月です。
1教科30分程度を週2回の教室での学習が基本ですが、「オンライン&教室学習」という週1回または2週に1回教室に通室し、残りの学習日は教室に通わず自宅でオンライン学習を実施している教室もあります。
「Baby Kumon」もすべての教室で実施しているわけではありませんが、「公文式」の0歳児を受け入れてくれる教室は1割くらいです。
お近くのどの教室で、どの年齢から受け入れているかは公式HPで年齢別に地図上から簡単に検索できるようになっていますのでご確認ください。
▶▶▶KUMON公式HP
オールインワンの「こどもちゃれんじbaby」
ベネッセグループの「こどもちゃれんじbaby」は、0歳児の通信教育教材として一番人気の教材です。
生後3カ月頃から始めることができ、生後6カ月からは毎月、月齢に合った絵本、知育おもちゃ、映像教材(アプリ・Web配信)などの教材がセットで届きます。
(受講の申し込み自体は、お子さんの名前が決まり次第で申し込めます。)
1歳になった後の4月からは、「こどもちゃれんじぷち」へとステップアップしていきます。
「こどもちゃれんじbaby」は、ひとつのテーマに対し、さまざまな教材を使って多角的にアプロ―チできるため、お子さんの考える力を楽しく育めます。
これ一つあれば、もう赤ちゃんの発達段階に沿ったものがすべて手に入ってしまいます。
大きく成長していく0歳期に、月齢の発達に合ったプログラムが用意されています。その時々の成長につながる遊びによって、赤ちゃんの「やってみたい!」という思いを刺激して健やかな成長を促していきます。
画像:こどもちゃれんじ
親子のスキンシップやふれあいを大切にした中で、知育玩具の「五感遊び」、絵本の「読み聞かせ」、アプリ動画の「ベビーリトミック」で幅広い刺激をバランスよく与えて、赤ちゃんの「心・頭・体」の成長を促していきます。
画像:こどもちゃれんじ
親向けの育児情報誌もあって、おもちゃの遊びかたや育児の悩みを解消する役立つ情報が載っています。また、アプリにも教材活用の提案や動画、発達情報がタイムリーに届きます。
これで、月額2,074円~(毎回払いの場合)はとてもお得ですね。一括払いは、さらにお得な料金となります。
「こどもちゃれんじbaby」は、公式HPから無料のお試し受講ができます。豪華なプレゼントがもらえるので利用しない手はありませんね。
「こどもちゃれんじbaby」については、こちらの記事もご覧ください。
英語教育なら、「ワールドワイドキッズ」
「ワールドワイドキッズ」は、ベネッセグループが開発した0歳~8歳向けのAll Englishの英語教材です。
英語を通して想像力や思考力を育てることを目的としているワールドワイドキッズは、DVD、CDの他にも、ワークブックや絵本、おもちゃ等がたくさん届きます。
映像教材や絵本もおもちゃやそれぞれ連動しあっていて、英語耳を鍛えられることはもちろん、玩具で遊んだり、絵本を読んだり、手や体を動かしながら英語を使う体験の中で自然とその意味を学び、使いこなす力が育まれます。
「語らいの力」「発音の力」「聞き取る力」「話す力」「グローバルマインド」「感じる力」といった6つの力をバランスよく育てていきます。教材をすべて学習すると、ネイティブの小学校2年生くらいの子とコミュニケーションが成り立つくらいの語学力や表現力が身につくようにカリキュラムは設計されています。
高額な英語教材が多い中、本格的な内容でしっかり作られていながらも抑えた設定がなされている点が、評価されているポイントです。
ワールドワイドキッズは、Stage0~6までの教材となっており、「一括届」とStage1からStage6までを2か月ごとに6回に分ける「定期的にお届け」を選ぶことができます。
画像:ワールドワイドキッズ
ワールドワイドキッズには、0歳児専用の専門教材「Stage0」があります。
まだ言葉を覚えていない0歳児の発達状況に配慮された教材です。英語の発音に耳を慣れさせて、英語を言葉として捉え始める準備をしていくことができます。
下記は、「Stage0」の教材です。このほかに、おうちのかた向けガイドが 1冊も含まれます。
画像:ワールドワイドキッズ
「Stage0」からの入会の場合、受講料は総額で285,560円(税込み)です。(そのほか、月々やステージごとの7回払いもできます。)
無料のお試し受講も、公式HPから受け付けています。
0歳児の英語教育教材については、こちらの記事もご覧ください。